国内拠点における新型コロナウイルス感染者の確認について(2月4日更新)
2022年2月4日
NISSHA株式会社
NISSHA株式会社(以下、当社)は、以下の通り国内拠点における新型コロナウイルス感染者を確認しましたのでお知らせします。
(2月4日更新)
2月3日までに、京都本社を含む複数の国内拠点において、新たに6名が新型コロナウイルスに感染していることを確認しました。クラスターの発生はありません。また、感染確認に伴う事業運営への影響はありません。
(2月1日更新)
1月31日までに、京都本社および複数の国内拠点において、新たに14名が新型コロナウイルスに感染していることを確認しました。クラスターの発生はありません。また、感染確認に伴う事業運営への影響はありません。
当社グループでは、生産部門では検温・消毒の徹底や社員間の接触の最小化、非生産部門ではテレワークの推進などの感染予防策を実施するとともに、グループ内で感染者が確認された場合に備えて対応計画を策定しています。また、これらの内容については、感染状況および国や自治体からの要請を踏まえて適宜見直しを行っています。
当社グループは、今後もステークホルダーのみなさまや従業員の安心・安全を最優先に、感染予防策・拡大防止策を実施しながら事業を継続してまいります。
(2月4日更新)
2月3日までに、京都本社を含む複数の国内拠点において、新たに6名が新型コロナウイルスに感染していることを確認しました。クラスターの発生はありません。また、感染確認に伴う事業運営への影響はありません。
(2月1日更新)
1月31日までに、京都本社および複数の国内拠点において、新たに14名が新型コロナウイルスに感染していることを確認しました。クラスターの発生はありません。また、感染確認に伴う事業運営への影響はありません。
当社グループでは、生産部門では検温・消毒の徹底や社員間の接触の最小化、非生産部門ではテレワークの推進などの感染予防策を実施するとともに、グループ内で感染者が確認された場合に備えて対応計画を策定しています。また、これらの内容については、感染状況および国や自治体からの要請を踏まえて適宜見直しを行っています。
当社グループは、今後もステークホルダーのみなさまや従業員の安心・安全を最優先に、感染予防策・拡大防止策を実施しながら事業を継続してまいります。
掲載の内容は、発表時の情報であり、以後予告なしに変更されることがあります。リスクおよび不確実な事実により、実際の結果が予測と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。