「ホワイト物流」推進運動に賛同し、自主行動宣言を提出
2019年9月24日
NISSHA株式会社
NISSHA株式会社(以下、NISSHA)は、国土交通省・経済産業省・農林水産省が推進する「ホワイト物流」推進運動の趣旨に賛同し、自主行動宣言を提出しました。
NISSHAは、多様化し高度化するロジスティクス環境に対応するため、2012年に全社のロジスティクス機能を集約しSCM部門を設立、2013年3月に3PL(サードパーティー・ロジスティクス、第三者企業への物流機能の委託)を導入するなど、ロジスティクスパートナーとの信頼関係を構築してきました。「ホワイト物流」推進運動への賛同表明を契機に、物流に携わるステークホルダーとの相互理解と協力のもと、生産性向上や働き方改革につながる物流の改善を推進してまいります。
※「ホワイト物流」推進運動とは
深刻化するトラック運転者不足に対応し、国民生活や産業活動に必要な物流を安定的に確保するとともに、経済の成長に寄与することを目的に、トラック輸送の生産性の向上と物流の効率化、働きやすい「ホワイト」な労働環境の実現に取り組む運動です。
国土交通省・経済産業省・農林水産省が、証券取引所の上場会社など約 6,300 社に対して、自主行動宣言の提出と行動を呼び掛けています。
NISSHAは、多様化し高度化するロジスティクス環境に対応するため、2012年に全社のロジスティクス機能を集約しSCM部門を設立、2013年3月に3PL(サードパーティー・ロジスティクス、第三者企業への物流機能の委託)を導入するなど、ロジスティクスパートナーとの信頼関係を構築してきました。「ホワイト物流」推進運動への賛同表明を契機に、物流に携わるステークホルダーとの相互理解と協力のもと、生産性向上や働き方改革につながる物流の改善を推進してまいります。
※「ホワイト物流」推進運動とは
深刻化するトラック運転者不足に対応し、国民生活や産業活動に必要な物流を安定的に確保するとともに、経済の成長に寄与することを目的に、トラック輸送の生産性の向上と物流の効率化、働きやすい「ホワイト」な労働環境の実現に取り組む運動です。
国土交通省・経済産業省・農林水産省が、証券取引所の上場会社など約 6,300 社に対して、自主行動宣言の提出と行動を呼び掛けています。
掲載の内容は、発表時の情報であり、以後予告なしに変更されることがあります。リスクおよび不確実な事実により、実際の結果が予測と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。