第25回 国際博物館会議京都大会(ICOM KYOTO 2019)に協賛・出展
貴重な文化財を次代に伝え、活用するためのアートソリューション商材を展示
2019年8月26日
NISSHA株式会社
NISSHA株式会社(以下、NISSHA)は、「芸術・文化の支援・振興」を社会貢献基本方針のひとつに掲げています。またNISSHAグループの情報コミュニケーション事業は、高精細な画像の入出力技術やデジタルアーカイブ技術を通して、文化資産の保全やその活用促進に取り組んでいます。
これらの一環として、NISSHAは2019年9月1日から7日まで国立京都国際会館で開催される「第25回 国際博物館会議 京都大会(ICOM KYOTO 2019)」に協賛しています。
会期中の9月2日から4日まで同会場で開催される展示会(ミュージアム・フェア)には、NISSHAグループの日本写真印刷コミュニケーションズ株式会社が出展し、貴重な文化財を次代に伝え、活用するためのアートソリューションに関する展示を実施します。
これらの一環として、NISSHAは2019年9月1日から7日まで国立京都国際会館で開催される「第25回 国際博物館会議 京都大会(ICOM KYOTO 2019)」に協賛しています。
会期中の9月2日から4日まで同会場で開催される展示会(ミュージアム・フェア)には、NISSHAグループの日本写真印刷コミュニケーションズ株式会社が出展し、貴重な文化財を次代に伝え、活用するためのアートソリューションに関する展示を実施します。
第25回 国際博物館会議京都大会(ICOM KYOTO 2019)について
ICOM(International Council of Museums:国際博物館会議)は、ミュージアムの進歩発展を目的とした世界で唯一かつ最大の国際的非政府組織です。1946年に創設され、2019年には世界138の国と地域から44,500人のミュージアム関係者が加入しています。
3年に一度、ICOMすべての委員会が一同に会する世界大会が開催され、2019年は日本の京都が会場となります。第25回京都大会は世界141の国と地域から3,000人を超えるミュージアム関係者が参加し、文化遺産保護や博物館運営に関する知見や展望を共有し、議論します。
3年に一度、ICOMすべての委員会が一同に会する世界大会が開催され、2019年は日本の京都が会場となります。第25回京都大会は世界141の国と地域から3,000人を超えるミュージアム関係者が参加し、文化遺産保護や博物館運営に関する知見や展望を共有し、議論します。
開催概要
展示会名 | 第25回 国際博物館会議(ICOM)京都大会 |
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大会テーマ | 文化をつなぐミュージアム -伝統を未来へ- MUSEUM AS CULTURAL HUBS: The Future of Tradition |
会期 | 2019年9月1日(日)~9月7日(土) ※展示会は9月2日(月)~9月4日(水) |
会場 | 国立京都国際会館 |
当社の出展内容 | 日本写真印刷コミュニケーションズ株式会社が提供するアートソシューション、高精細な撮影、画像処理、高機能デジタルアーカイブシステム、高品位な印刷をご紹介します。 |
公式Webサイト | 「ICOM KYOTO 2019」 |
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