見守りシステム「ケアワン」を「バリアフリー2019」に出展
2019年4月18日
NISSHA株式会社
NISSHA株式会社(以下、当社)は、4月18日から20日までインテックス大阪で開催される「バリアフリー2019」に出展し、介護施設向けの見守りシステム「ケアワン」を展示します。
今回展示する見守りシステム「ケアワン」は、特別養護老人ホームや有料老人ホームなどの介護施設向けに開発した、ワイヤレスセンサーとクラウドを利用した見守りシステムです。本システムは、複数の利用者を同時にモニタリングする機能や、異常発生時にモニター表示やスマートフォンへのメール送信によってアラートを通知する機能を備えています。また、アラートの履歴は自動記録・保存されるため、介護現場の業務効率化とタイムリーなデータ共有が可能です(※)。これらの機能により、介護職員の方々の負担を軽減することができ、加えて電源工事が不要なため導入コストの抑制にも貢献します。
会場では、新型の離床センサーなどのデモ実演を行っておりますので、ぜひお立ち寄りください。
※エヌ・デーソフトウェア株式会社(本社:山形県南陽市 代表取締役社長:佐藤廣志)の、ほのぼのNEXT「ケア総合記録システム」と連携しアラート情報が自動記録・保存されます。
今回25回目の開催となる本展示会は、約9万人の来場が予想される西日本最大級の介護・福祉の総合展示会です。
当社のディバイス事業は、主力製品であるフィルムタッチセンサーの開発で培った技術を活用し、IoT市場向けのワイヤレスセンサーネットワークなど市場をリードする次世代センシングを創出しています。
当社のディバイス事業は、主力製品であるフィルムタッチセンサーの開発で培った技術を活用し、IoT市場向けのワイヤレスセンサーネットワークなど市場をリードする次世代センシングを創出しています。
今回展示する見守りシステム「ケアワン」は、特別養護老人ホームや有料老人ホームなどの介護施設向けに開発した、ワイヤレスセンサーとクラウドを利用した見守りシステムです。本システムは、複数の利用者を同時にモニタリングする機能や、異常発生時にモニター表示やスマートフォンへのメール送信によってアラートを通知する機能を備えています。また、アラートの履歴は自動記録・保存されるため、介護現場の業務効率化とタイムリーなデータ共有が可能です(※)。これらの機能により、介護職員の方々の負担を軽減することができ、加えて電源工事が不要なため導入コストの抑制にも貢献します。
会場では、新型の離床センサーなどのデモ実演を行っておりますので、ぜひお立ち寄りください。
※エヌ・デーソフトウェア株式会社(本社:山形県南陽市 代表取締役社長:佐藤廣志)の、ほのぼのNEXT「ケア総合記録システム」と連携しアラート情報が自動記録・保存されます。
展示会概要
展示会名 | バリアフリー2019 |
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会期 | 2019年4月18日~20日 10:00~17:00 |
会場 | インテックス大阪5号館 小間番号: 5-207 |
展示内容 | 見守りシステム「ケアワン」 |
公式HP | バリアフリー2019 |
掲載の内容は、発表時の情報であり、以後予告なしに変更されることがあります。リスクおよび不確実な事実により、実際の結果が予測と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。