「没後200年特別展 大名茶人・松平不昧—お殿様の審美眼—」展に協賛

2018年4月16日

NISSHA株式会社

NISSHA株式会社は、「芸術・文化の支援・振興」を社会貢献基本方針のひとつに掲げています。この一環として、2018年4月21日から6月17日まで三井記念美術館で開催される「没後200年特別展 大名茶人・松平不昧—お殿様の審美眼—」展に協賛しています。
本展覧会はこの後、島根県立美術館へも巡回します。

「没後200年特別展 大名茶人・松平不昧—お殿様の審美眼—」展概要
今年は大名茶人として名高い松江藩主松平不昧(1751-1818)が没して200年になります。不昧は広い人脈のもとに優れた書画や名物道具、美しい調度品など、名品を数多く蒐集しましたが、その中には今日、国宝や重要文化財に指定されているものも多く見られます。本展では不昧が愛蔵した名品の数々、さらに不昧像が窺われる自筆の書画や好んで作らせた器なども紹介いたします。
(※三井記念美術館公式Webサイトより抜粋)
 

開催概要

会場 三井記念美術館
会期 2018年4月21日~6月17日
休館日:月曜日
※ただし4月30日(月・祝)は開館
開催時間 10:00~17:00
※入館は16:30まで
料金 【入館料】
一般  1,300円(1,100円)
大学・高校生  800円(700円)
中学生以下  無料
※20名さま以上の団体の方は()内割引料金となります。
※詳細は三井記念美術館Webサイトをご覧下さい。
公式Webサイト 「没後200年特別展 大名茶人・松平不昧—お殿様の審美眼—」
掲載の内容は、発表時の情報であり、以後予告なしに変更されることがあります。リスクおよび不確実な事実により、実際の結果が予測と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。

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