「バリアフリー2018」に出展
2018年4月13日
NISSHA株式会社
NISSHA株式会社(以下、NISSHA)は、4月19日~21日までインテックス大阪で開催される「バリアフリー2018」に出展します。
展示ブース(小間番号:2-411)では、新機能を追加し従来の機能を改善した、見守りシステム「ケアワン」を展示します。
NISSHAが2017年9月に発売開始した「ケアワン」は、特別養護老人ホームや有料老人ホームなどの介護施設向けに開発した、無線センサーとクラウドを利用した見守りシステムです。複数の利用者を同時にモニタリングすることができ、異常発生時にはモニター表示やスマートフォンへのメール送信によってアラートを通知します。アラートの履歴は自動記録・保存されるため、介護現場の業務効率化とタイムリーなデータ共有が可能になります(※1)。これらの機能により、介護職員の方々の負担を軽減することができ、加えて電源工事が不要なため導入コストを抑えることが可能です。
会場では、ユニット間通知連携など新たに機能を追加したシステムを体験いただけますので、ぜひお立ち寄りください。
展示ブース(小間番号:2-411)では、新機能を追加し従来の機能を改善した、見守りシステム「ケアワン」を展示します。
NISSHAが2017年9月に発売開始した「ケアワン」は、特別養護老人ホームや有料老人ホームなどの介護施設向けに開発した、無線センサーとクラウドを利用した見守りシステムです。複数の利用者を同時にモニタリングすることができ、異常発生時にはモニター表示やスマートフォンへのメール送信によってアラートを通知します。アラートの履歴は自動記録・保存されるため、介護現場の業務効率化とタイムリーなデータ共有が可能になります(※1)。これらの機能により、介護職員の方々の負担を軽減することができ、加えて電源工事が不要なため導入コストを抑えることが可能です。
会場では、ユニット間通知連携など新たに機能を追加したシステムを体験いただけますので、ぜひお立ち寄りください。
「ケアワン」の特長
① センサーは電源工事不要でかんたん設置
② リモコンでかんたん操作
③ 電池交換不要でメンテナンス要らず
④ カメラを使用せず利用者も安心
追加された新機能
① ユニット間通知連携
ユニット間で通知を共有できます。
② 呼び出し機能
各部屋に設置した呼出スイッチを押すと、ケアワンのモニターから通知がきます。
③ 通知一時無効化機能
職員入室時の誤報防止と入退室の自動記録を行います。
上記の他にも、より使いやすい画面デザインへの更新や、通知音鳴動時間のカスタマイズ機能の追加など、従来の機能の改善もしています。
※1:エヌ・デーソフトウェア株式会社(本社:山形県南陽市 代表取締役社長:佐藤廣志)の、ほのぼのNEXT「ケア総合記録システム」と連携しアラート情報が自動記録・保存されます。
① センサーは電源工事不要でかんたん設置
② リモコンでかんたん操作
③ 電池交換不要でメンテナンス要らず
④ カメラを使用せず利用者も安心
追加された新機能
① ユニット間通知連携
ユニット間で通知を共有できます。
② 呼び出し機能
各部屋に設置した呼出スイッチを押すと、ケアワンのモニターから通知がきます。
③ 通知一時無効化機能
職員入室時の誤報防止と入退室の自動記録を行います。
上記の他にも、より使いやすい画面デザインへの更新や、通知音鳴動時間のカスタマイズ機能の追加など、従来の機能の改善もしています。
※1:エヌ・デーソフトウェア株式会社(本社:山形県南陽市 代表取締役社長:佐藤廣志)の、ほのぼのNEXT「ケア総合記録システム」と連携しアラート情報が自動記録・保存されます。
バリアフリー2018 開催概要
展示会名 | バリアフリー2018 |
---|---|
会期 | 2018年4月19日~21日 10:00~17:00 |
会場 | インテックス大阪 小間番号:2-411 |
展示品 | 見守りシステム「ケアワン」 |
公式Webサイト | バリアフリー2018 |
掲載の内容は、発表時の情報であり、以後予告なしに変更されることがあります。リスクおよび不確実な事実により、実際の結果が予測と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。