将来世代支援の取り組み
京都洛北・まちくさみっけに協賛
2017年11月17日
NISSHA株式会社
NISSHA株式会社(以下、NISSHA)は、児童向けワークショップ「まちくさみっけ!」を実施しています。この取り組みは、社会貢献基本方針に掲げている「環境保全」「将来世代支援」を目的に、NPO法人子どもとアーティストの出会い(理事長 井手上春香氏)と協働で実施しているプログラムです。子どもたちの環境への関心を高め、自由な発想力や表現力を育むことを目指して、2009年度より継続的に実施しています。
ワークショップでは、まちくさ考案者であるアーティストの重本晋平氏(まちくさ博士)のガイドのもと、日ごろ見過ごしがちな雑草(まちくさ)を観察し、思い思いの名前を付けてデジタルカメラで撮影します。撮影した写真をプリントしてオリジナルのまちくさカードを作ったり、それぞれのまちくさ名を発表したりします。
2017年10月28日に、NPO法人京都洛北・森と水の会が主催し当社が協賛する「京都洛北・まちくさみっけ!」として、京都市左京区の京都市立下鴨小学校(校長 佐々木猛氏)で開催しました。
当日は、下鴨小学校の3年生~5年生16人のみなさんが参加。台風が接近するあいにくの天候でしたが、幸いにもワークショップの間は雨が止みました。校舎横の庭でまちくさ探しを行い、思い思いの名前をつけて写真に収めました。そして、撮影した写真を使ってそれぞれのまちくさカードを作成し、発表しあいました。
NISSHAは、今後も将来世代支援の活動を継続していきます。
ワークショップでは、まちくさ考案者であるアーティストの重本晋平氏(まちくさ博士)のガイドのもと、日ごろ見過ごしがちな雑草(まちくさ)を観察し、思い思いの名前を付けてデジタルカメラで撮影します。撮影した写真をプリントしてオリジナルのまちくさカードを作ったり、それぞれのまちくさ名を発表したりします。
2017年10月28日に、NPO法人京都洛北・森と水の会が主催し当社が協賛する「京都洛北・まちくさみっけ!」として、京都市左京区の京都市立下鴨小学校(校長 佐々木猛氏)で開催しました。
当日は、下鴨小学校の3年生~5年生16人のみなさんが参加。台風が接近するあいにくの天候でしたが、幸いにもワークショップの間は雨が止みました。校舎横の庭でまちくさ探しを行い、思い思いの名前をつけて写真に収めました。そして、撮影した写真を使ってそれぞれのまちくさカードを作成し、発表しあいました。
NISSHAは、今後も将来世代支援の活動を継続していきます。
関連リンク
当社の活動を紹介する、まちくさみっけのWebサイトを公開しています。
>まちくさみっけWebサイト
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掲載の内容は、発表時の情報であり、以後予告なしに変更されることがあります。リスクおよび不確実な事実により、実際の結果が予測と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。