「第11回 至高の動くおもちゃづくり」トイ・コンテスト グランプリ in KYOTOにおいて
「日本写真印刷賞」を授与
2017年1月26日
日本写真印刷株式会社
日本写真印刷株式会社(以下、当社)は、社会貢献基本方針に掲げる「将来世代支援」の一環として、京都市教育委員会の「京都こどもモノづくり事業」に参画しています。
「京都まなびの街生き方探究館 京都モノづくりの殿堂」に企業ブースを出展しているほか、モノづくり工房で実施される小学生対象の工房学習において、プログラムと学習教材を提供しており、子ども達のものづくりへの関心を高めるきっかけづくりに貢献しています。
これらの活動のひとつとして、当社は2017年1月22日に京都市立京都工学院高等学校で開催された、第11回 「至高の動くおもちゃづくり」トイ・コンテストグランプリ in KYOTO(主催:京都こどもモノづくり事業推進委員会、京都市教育委員会ほか)に教材提供などで協賛し、会社紹介のブースを出展しました。
当日はメインステージで小学生の子どもたちが製作したレーシングカーによるレースや、デコレーションカーによるデザインとパフォーマンスのコンテストなどが行われました。さまざまな工夫を凝らした力作が次々と登場し、小学生約700人を含む総来場者数 約1,600人で埋め尽くされた会場は寒さを吹き飛ばすほどの熱気に包まれていました。
当社は小学校3・4年生対象のビギナー部門に、レーシングカー組み立てキットとオリジナルシールを提供しました。上位者には「日本写真印刷賞」として賞状、トロフィー、メダルを授与しました。
また、当社の展示ブースでは、「5つの謎を探ろう!」というテーマで、事業紹介パネルをヒントに、タブレットPCに表示される5つの謎に挑戦して、合言葉を集めるゲームを実施しました。多くの小学生が訪れ、興味深そうにパネルを見ながらタブレットを操作し、親子や友達同士で楽しそうにゲームにチャレンジする姿が印象的でした。
当社は、今後も将来世代支援の活動を継続していきます。
「京都まなびの街生き方探究館 京都モノづくりの殿堂」に企業ブースを出展しているほか、モノづくり工房で実施される小学生対象の工房学習において、プログラムと学習教材を提供しており、子ども達のものづくりへの関心を高めるきっかけづくりに貢献しています。
これらの活動のひとつとして、当社は2017年1月22日に京都市立京都工学院高等学校で開催された、第11回 「至高の動くおもちゃづくり」トイ・コンテストグランプリ in KYOTO(主催:京都こどもモノづくり事業推進委員会、京都市教育委員会ほか)に教材提供などで協賛し、会社紹介のブースを出展しました。
当日はメインステージで小学生の子どもたちが製作したレーシングカーによるレースや、デコレーションカーによるデザインとパフォーマンスのコンテストなどが行われました。さまざまな工夫を凝らした力作が次々と登場し、小学生約700人を含む総来場者数 約1,600人で埋め尽くされた会場は寒さを吹き飛ばすほどの熱気に包まれていました。
当社は小学校3・4年生対象のビギナー部門に、レーシングカー組み立てキットとオリジナルシールを提供しました。上位者には「日本写真印刷賞」として賞状、トロフィー、メダルを授与しました。
また、当社の展示ブースでは、「5つの謎を探ろう!」というテーマで、事業紹介パネルをヒントに、タブレットPCに表示される5つの謎に挑戦して、合言葉を集めるゲームを実施しました。多くの小学生が訪れ、興味深そうにパネルを見ながらタブレットを操作し、親子や友達同士で楽しそうにゲームにチャレンジする姿が印象的でした。
当社は、今後も将来世代支援の活動を継続していきます。
掲載の内容は、発表時の情報であり、以後予告なしに変更されることがあります。リスクおよび不確実な事実により、実際の結果が予測と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。