新タッチ技術FineTouch ZをSID2012にStantumと共同出展
2012年6月4日
日本写真印刷株式会社
日本写真印刷株式会社は、タッチソリューションを提供するStantum(本社:フランス、ボルドー)※とともに、北米最大規模のディスプレーに関する展示会SID2012 (50th SID International Symposium, Seminar and Exhibition)に出展します。
本展示会では、Stantumと共同で開発したタッチ入力パネルを搭載したFineTouch Zを出展します。FineTouch Zは圧力を感知し、マルチタッチ入力が可能な透明抵抗膜方式のタッチパネルです。
本展示会では、Stantumと共同で開発したタッチ入力パネルを搭載したFineTouch Zを出展します。FineTouch Zは圧力を感知し、マルチタッチ入力が可能な透明抵抗膜方式のタッチパネルです。
開催概要
展示会名 | SID2012(50th SID International Symposium, Seminar and Exhibition) |
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開催地 | ボストン(米国) |
会場 | The Boston Convention and Exhibition Center |
出展ブース | No.437 |
会期 | 2012年6月3日~8日 (展示会は6月5日~7日) |
※Stantum概要
拠点:フランス・ボルドー(本社)、アメリカ、日本
事業内容:マルチタッチ技術などのタッチソリューションを提供する
公式Webサイト:www.stantum.com
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