伴谷保育園ほかで「環境学習」を実施
2011年7月27日
日本写真印刷株式会社
Nissha グループは、国内生産拠点を中心に地域コミュニケーションをすすめています。その取り組みの一つが、地域小学校でのNisshaグループ社員による環境学習です。本年度の取り組みは、次の小学校・保育園でスタートしました。
取り組み初の保育園での実施となった伴谷保育園では、ナイテック工業株式会社甲賀工場の社員が中心となって紙芝居やゴミの分別について授業を行い、ゴミも資源であることを園児のみなさんと楽しく学びました。
2007年からスタートしたNisshaグループの環境学習は、今回の実施を含めてのべ41校、参加児童数は2,200人を超えました。地域のみなさまのお役に立てる企業をめざして、今後も社会貢献活動を継続します。
2011年6月27日(月) | 伴谷保育園(滋賀県甲賀市/園長 上杉暢子 氏)5歳児60人 |
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2011年7月 8日(金) | 湖北小学校(石川県加賀市/校長 柿本欣也 氏)4年生26人 分校小学校(石川県加賀市/校長 網谷豊 氏)4年生・5年生合同37人 |
2011年7月12日(火) | 朱雀第七小学校(京都市中京区/校長 蒋池季和氏) 4年生53人 |
取り組み初の保育園での実施となった伴谷保育園では、ナイテック工業株式会社甲賀工場の社員が中心となって紙芝居やゴミの分別について授業を行い、ゴミも資源であることを園児のみなさんと楽しく学びました。
2007年からスタートしたNisshaグループの環境学習は、今回の実施を含めてのべ41校、参加児童数は2,200人を超えました。地域のみなさまのお役に立てる企業をめざして、今後も社会貢献活動を継続します。
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