京都本社で「Nisshaキッズデー2016」を開催
2016年12月16日
日本写真印刷株式会社
2016年11月3日(祝・木)は、社員の子どもによる会社見学「Nisshaキッズデー2016」を京都本社で開催しました。秋晴れの空のもと、社員の子どもたち18人とその保護者(社員とその家族)17人が参加しました。「お父さん・お母さんの働く姿や会社のようす」を見学することで、NISSHAに親しみを持ってもらうと同時に、働くことに関する気づきを得ることを目的としたイベントです。
テーマは「NISSHAの“すごい”を探しに行こう」。単に職場を見学するだけでなく、Nisshaキッズ特派員として、子どもたちが社員にインタビューするというプログラムです。
はじめに、子どもたちは当社構内にある写真スタジオでプロのカメラマンによる撮影を体験しました。その後、広報部員から社員にインタビューするためのレクチャーを受け、インタビューの際に質問する内容をカードにまとめました。職場訪問では、紙の印刷工場とプラスチックの成形工場を訪問しました。大きな印刷機の音やスピード、さらに見たこともない成形機の動作に、子どもたちからは「わぁ~!」という歓声があがりました。社員へのインタビューでは、「仕事で一番うれしかったことや、困ったことは何ですか」「仕事の原動力は何ですか」といった子どもたちからの質問に、社員も真摯に答えていました。振り返りの時間では、「NISSHAの“すごい”を見つけられましたか」との質問に、ほとんどの子どもたちの手が元気いっぱいに挙がりました。
またイベントでは、ドローンを使った集合写真の撮影や、カフェテリア(社員食堂)でキッズデー特別ランチも用意され、最後には、認定式をとりおこない、1人1人に写真入りの「Nisshaキッズ特派員認定カード」が手渡されました。
日本写真印刷は、今後も将来世代支援の活動を継続していきます。
テーマは「NISSHAの“すごい”を探しに行こう」。単に職場を見学するだけでなく、Nisshaキッズ特派員として、子どもたちが社員にインタビューするというプログラムです。
はじめに、子どもたちは当社構内にある写真スタジオでプロのカメラマンによる撮影を体験しました。その後、広報部員から社員にインタビューするためのレクチャーを受け、インタビューの際に質問する内容をカードにまとめました。職場訪問では、紙の印刷工場とプラスチックの成形工場を訪問しました。大きな印刷機の音やスピード、さらに見たこともない成形機の動作に、子どもたちからは「わぁ~!」という歓声があがりました。社員へのインタビューでは、「仕事で一番うれしかったことや、困ったことは何ですか」「仕事の原動力は何ですか」といった子どもたちからの質問に、社員も真摯に答えていました。振り返りの時間では、「NISSHAの“すごい”を見つけられましたか」との質問に、ほとんどの子どもたちの手が元気いっぱいに挙がりました。
またイベントでは、ドローンを使った集合写真の撮影や、カフェテリア(社員食堂)でキッズデー特別ランチも用意され、最後には、認定式をとりおこない、1人1人に写真入りの「Nisshaキッズ特派員認定カード」が手渡されました。
日本写真印刷は、今後も将来世代支援の活動を継続していきます。
当日のようすや子どもたちによるインタビュー内容は、「NISSHA KID’S DAY PRESS」として広報部が編集し、参加者に配布する予定です。
掲載の内容は、発表時の情報であり、以後予告なしに変更されることがあります。リスクおよび不確実な事実により、実際の結果が予測と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。