「デトロイト美術館展 —大西洋を渡ったヨーロッパの名画たち—」に協賛
2016年4月13日
日本写真印刷株式会社
日本写真印刷株式会社は、社会貢献基本方針に掲げている「芸術・文化の支援・振興」を目的とした活動を行っています。その一環として、2016年4月27日から6月26日まで、豊田市美術館で開催される「デトロイト美術館展 —大西洋を渡ったヨーロッパの名画たち—」に協賛しています。
モネ、ドガ、ルノワール、ゴッホ、ゴーギャン、セザンヌ、マティス、モディリアーニ、ピカソほか、まさに近代ヨーロッパ絵画の「顔」ともいうべき巨匠たちの名画が一挙来日。
1885年に創立して以来、自動車業界の有力者らの資金援助を通じて、世界屈指のコレクションを誇る美術館として成長したデトロイト美術館。ゴッホやマティスの作品をアメリカの公共美術館として初めて購入したのもデトロイト美術館でした。
このデトロイト美術館は、2013年、デトロイト市の財政破綻を機に、市の財源確保を目的として所蔵品売却の可能性が取りざたされました。しかし、国内外からの協力、そしてデトロイト市民の声により、作品は1点も失われることなく市民の憩い・学びの場として存続しています。
危機を乗り越え、今なお美術館のコレクションの中核を成している印象派、ポスト印象派、20世紀のフランス、ドイツの数々の傑作の中から選りすぐりの全52点をご紹介します。(※公式Webサイトより抜粋)
モネ、ドガ、ルノワール、ゴッホ、ゴーギャン、セザンヌ、マティス、モディリアーニ、ピカソほか、まさに近代ヨーロッパ絵画の「顔」ともいうべき巨匠たちの名画が一挙来日。
1885年に創立して以来、自動車業界の有力者らの資金援助を通じて、世界屈指のコレクションを誇る美術館として成長したデトロイト美術館。ゴッホやマティスの作品をアメリカの公共美術館として初めて購入したのもデトロイト美術館でした。
このデトロイト美術館は、2013年、デトロイト市の財政破綻を機に、市の財源確保を目的として所蔵品売却の可能性が取りざたされました。しかし、国内外からの協力、そしてデトロイト市民の声により、作品は1点も失われることなく市民の憩い・学びの場として存続しています。
危機を乗り越え、今なお美術館のコレクションの中核を成している印象派、ポスト印象派、20世紀のフランス、ドイツの数々の傑作の中から選りすぐりの全52点をご紹介します。(※公式Webサイトより抜粋)
開催概要
会期 | 2016年4月27日~6月26日 休館日:月曜日 ※ただし5月2日は開館 |
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開催時間 | 10時~17時30分 ※ただし、5月13日、20日、27日および6月中の金曜日は20時まで開館 ※入場は閉館30分前まで |
会場 | 豊田市美術館 |
料金 | 【当日券】 一般 1,400円 高校生・大学生 1,000円 中学生以下 無料 ※主なチケット販売場所:チケットぴあ(Pコード:767-365)などで販売 |
公式Webサイト | デトロイト美術館展 —大西洋を渡ったヨーロッパの名画たち— |
掲載の内容は、発表時の情報であり、以後予告なしに変更されることがあります。リスクおよび不確実な事実により、実際の結果が予測と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。